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ブログを書くメリット タイピングスキルの向上

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みなさんこんにちは。白豚です。

 

このブログを始めて一か月以上が過ぎました。

 

このブログは30代大学教員の米国株ブログですが、米国株に関する内容があまり多くないことは自覚をしています。

 

いままでにも何度か申し上げていますが、私は大学教員であることは間違いないのですが、経済や金融という分野を専門としているわけではありません。

 

そのため、皆さんの投資行動のメリットになる記事はあまり多くないかもしれません。

 

このブログは30代という働き盛りかつお金がかかり盛りの男性が、悪戦苦闘しながら資産拡大にまい進する様子を見届けていただければ幸いと思っています。

 

このブログを始めたことによって、生活に様々なメリットがありました。

 

siro-buta.hatenablog.com

 

ブログを書くことによって端くれも端くれながら社会に発信しているという責任感が生まれるため、節約の意識が高まっています。

 

また、ブログのライティングスキルが向上したかはわかりませんが、PCのタイピングスキルは飛躍的に向上しています。

 

PCのタイピングスキル向上は大学教員として必須である論文執筆をはじめ様々な場所でいかされています。

 

ブログを始めたことのメリットをまた一つ感じることができました。

  

PCのタイピングスキルが向上したと思う場面

会議の議事録作成

大学では大学内のいくつかの組織に所属していて、その組織ごとに会議が行われます。

 

私の所属する大学では、組織にもよるのですが基本的に若手が会議の議事録を作成することが多いです。

 

先日久しぶりに、議事録作成担当が回ってきました。この議事録作成意外と緊張するんです。

 

話すスピードに遅れないようにタイピングしながら、まとめていかなければなりません。

 

早口でしゃべるオバハンが強敵です。

 

ゆっくりしゃべるじい様がいるとありがたいです。

 

普段ですと、あ、やばいやばいと思うことも多いのですが、先日の会議の議事録作成は余裕をもってついていくことができました。

 

タイピングスキルの向上を実感しました。

 

論文執筆で誤字脱字が減った

大学教員として論文を執筆していかなければなりません。

 

論文書くというのはブログを書くのとは違い慎重に書いていきます。

 

慎重に進めていくものの、頭に浮かんでいるフレーズや言い回しを忘れないうちにどんどん書いていくという場面もあり、それこそ、頭に浮かんだことが消えないうちに一気に書いていくという場面もあります。

 

誤字脱字を修正することに神経を使うと、内容でないところに意識をむけなければならないので非効率なのです。

 

そういったときに、ブログを始める前までだと、誤字脱字がとても多かったのが、今ではほとんど一発で誤字脱字なく、書くことができるようになりました。

 

油断をしていると間違えるので気を付けなければなりませんが、論文を書くにあたってこのタイピングスキルが速度としても正確性としても向上することは非常に大切なことなのです。

 

ブログのライティングスキルは向上しているのか?

ブログのライティングスキルという意味では向上しているのでしょうか?

 

一か月前の記事を見返してみると、多少は良くなってきている気がします。

 

ブログのライティング技術ということでネットなどで調べると、型で書くのが重要なのだなぁということがなんとなくわかってきました。

 

私はまだ、型を意識して書く記事は少ないのですが、今後は型も意識しながらブログを書いていきたいと思います。

 

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